ファイル共有


Synology NAS で場所を選ばないテレワーク環境を!

自社のファイルサーバを簡単にテレワーク環境へ!!

Synology NAS の利用でクラウドライクなファイルサーバを実現

場所とデバイスを選ばない自由なファイル管理、テレワーク(在宅勤務)に最適

Linux ベースのファイルサーバのため User CAL が発生せず運用コスト低減に貢献

Active Directory との連携により、いままでと同じアクセス権運用が可能

OS を選ばない Web ベースの接続、iOS、Android も専用アプリから簡単に接続

VPN や専用回線がなくても社外から簡単アクセス

Quick Connect

VPN や専用回線を準備する必要がなく、ネットワーク環境があれば PC、スマホやタブレット のブラウザを経由して社外からいつでも社内へファイルへアクセスが可能になります。

また専用アプリを使用すればスマホで簡単に複合機に送られてきた FAX データ(注文書など) の確認や、写真データのリアルタイムな共有が可能です。

※データの編集を行う際は、一旦ローカルへダウンロードする必要がございます。

社外からのファイル管理も簡単に

Drive


たとえばプロジェクトのために社外とのやりとりに外部 のファイルサービスを用意する必要はありません。その ような一時的なファイル管理をしたい時は Drive 機能が おすすめです。
Quick Connect 機能と連動して許可されたユーザ を簡単に制御、アクセスを可能にします。

またファイルサーバが別にあり外出先から特定のフォ ルダを利用したい場合、ファイルサーバと同期 をすることでローカル環境で作成、更新したファイルを ファイルサーバへの自動同期も可能です。

外部ファイル転送サービスの代わりに

ファイル共有リンク・ファイル要請リンク

※パスワードやアクセス回数制限、 閲覧期限設定も可能

最近はファイルサイズの大きさからメールでの やりとりができないこともしばしば。 そのような場合にファイルリンク機能が役立ちます。

Synology の標準機能で、大容量ファイルも URL リンクで簡単に転送可能です。

さらに、外部より大容量データを 転送してもらうリンクも作成可能 です。

スナップショット機能でファイルリカバリも簡単

Snapshot Replication

共有フォルダのスナップショット取得が可能です。 ファイルリカバリも Windows 機能と連動した 「以前のバージョン」からユーザ自身がリカバリできる ので管理者の手を煩わせることがありません。

また、メインサイトの重要なデータをリカバリーサイ トへコピーすることも可能なので、複数拠点がある 場合、分散してバックアップを取得することが可能です。

ファイル管理をしっかり支える充実の標準機能

ログセンター

監査にもご活用頂ける操作ログもしっかり取得します。

  • Windows や Mac、Web ブラウザからのファイル操作履歴を閲覧
  • 誰が、いつ、どこから、どのファイルに対してどういった操作を行ったのか簡単に把握
  • ログデータを CSV や HTML 形式でエクスポートすることも可能


ストレージアナライザー

共有フォルダやユーザ単位での利用状況を一目で把握できます。

  • 誰が多く使用しているのか、どの共有フォルダが多く使用しているのかグラフで把握
  • ファイルサイズの大きい順での表示や最も古いアクセスのファイルも把握可能
  • 重複ファイルの把握、削除も可能
  • 日次でのレポート出力も可能


Antivirus Essential / セキュリティ アドバイザー


Synology 社が開発した NAS 用のアンチ ウィルスソフトも無償提供、運用コスト の負担を軽減いたします!

  • 無償更新のウィルススキャン
  • セキュリティアドバイザーで問題の可視化
  • スケジュール設定によるウィルスチェック

社内にデータがあるだけでは不安? おまかせください!

Cloud Sync


パブリッククラウドへのリアルタイム 同期で万一の災害や故障時はクラウド からデータを復元!


  • 20種類以上のメジャーなクラウドストレージを網羅
  • リアルタイム同期、スケジュール同期、帯域幅の制限、 同期したいデータの種類などの柔軟な設定が可能
  • 双方向同期、一方向同期の選択が可能
  • わずか数ステップの簡単接続設定
  • データの暗号化と圧縮転送

※主な対応クラウドサービス Box、Drop Box、amazon、Google、 Microsoft

こんな使い方も可能です!

Cloud Sync の機能を使えば すでに運用しているクラウドストレージ サービスと特定フォルダを簡単にセキュアに同期することが可能なため、
社内からのローカルネットワーク接続と社外からのクラウドストレージへの接続をリアルタイムに双方向行同期できます。


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