WAF:Webアプリ脆弱性対策

攻撃遮断くん

WebサイトやWebサーバをサイバー攻撃から防御するWebセキュリティソリューションのイチオシは、導入社数、導入サイト数 国内No.1のクラウド型WAF「攻撃遮断くん」です。

  • 出典: 「クラウド型WAFサービス」に関する市場調査(2017年8月25日現在)ESP総研調べ(2017年8月調査)

WAFとは?

WAF(Web Application Firewall)とは、従来のFWやIDS/IPSでは防ぐことができない不正な攻撃からWebアプリケーションを防御するFWです。

WAFは、WebサイトやWebサーバへの攻撃を防御して、情報漏えい、Web改ざん、サーバダウンを狙った攻撃などの脅威から企業と利用者を守ります。

特徴

クラウド型WAF初のサイバー保険付帯

「攻撃遮断くん」には、損害保険ジャパン日本興亜株式会社協力のもと、独自にカスタマイズされたサイバー保険が付帯されています。

  • 追加費用無し
  • 10Gbps以上のDDoS攻撃とゼロデイ攻撃による被害に対応
  • 補償は最大1000万円(免責金額 0円)

詳細につきましては、メーカーホームページをご参照ください。 メーカーホームページへメーカーホームページへ

2タイプのクラウド型WAF

サーバセキュリティタイプ(クラウド連動型WAF+IPS)
サーバセキュリティタイプ(クラウド連動型WAF+IPS)

クラウド上の監視センターにログ送信をおこなうエージェントをお客様サーバへインストール。 送信されたログをもとに攻撃の検知・遮断命令 を出します。 攻撃の検知・遮断の最中でもサーバへの負荷は1%を超えないため、WAF 導入によるサーバ性能の低下やサイトを訪れるユーザーへのレスポンス低下といった心配はいりません。

WEB/DDoSセキュリティタイプ(SaaS 型 WAF)
WEB/DDoSセキュリティタイプ(SaaS 型 WAF)

お客様のサービスにアクセスする利用者とサーバの間にWAFセンターを設置、http/https通信を通る不正なアクセスを検知・遮断します。 お客様のDNSをメーカーが運営するWAFセンターに切り替えることですぐに利用可能です。

タイプ別比較表

WAF タイプ別比較表

最適プラン診断と料金シミュレーション

FW、IDS/IPSで大丈夫、WAFは高いから。。と思っていませんか?

お問い合わせ

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