SKYSEA クラウド on ITte

SKYSEA クラウド on ITte

企業の安全なIT運用を支援する各種機能を搭載

クライアントPCをはじめとして、組織内のサーバー、ソフトウェア、ネットワーク機器など、さまざまなIT資産を一元管理し、リスクの発見からテレワークの運用管理までをご支援いたします。

テレワークのお困りごとを、SKYSEA クラウド on ITteが解決!

作業状況をリアルタイムで把握

 生産性の低下

テレワークでは、会社での作業と違って、仕事の進捗を実際に見ながら管理することができません。きちんと時間どおりに仕事を始めているのか、勝手に休んだりしていないかを把握することさえ、とても困難です。


操作ログをリアルタイムで管理できます。

SKYSEA Client Viewは、PCの操作ログを収集することで、自宅での作業状況を可視化できます。

例えば、この画面の操作ログからは、プレゼンテーション用のソフトウェアで資料ファイルを作成したり、印刷していることがわかります。

情報漏洩リスクを軽減

 機密情報の漏洩

自宅で作業を行うためには、社員が社内の情報を持ち出さなければならないこともあります。しかし、誰がどの情報を持ち出したのか管理できないと、情報漏洩の抑止はできません。


社内ファイルの操作状況を追跡できます。

誰が特定の情報を閲覧したのか、持ち出そうとしたのかを記録。万が一、情報漏洩が起きたとしても、ログから追跡し調査できます。

例えばこの画面では、社外秘の顧客リストをサーバーからダウンロードし、ファイル名を「スケジュール」と変更してUSBメモリに書き込んだことがわかります。

残業時間の見える化

適切でない残業

残業を適切に管理する重要性は、テレワークであっても変わりません。 テレワークでは、タイムカードで社員の出退勤を管理できないため、各自が自己申告した時間が残業時間になります。しかし、定時内に仕事が終わらなかった場合に、残業申請を行わず仕事を続けてしまうケースも。このように、把握がしづらい残業は、後に労働基準監督署の査察が入った際にPCのログイン情報から発覚することもあり、大問題です。



電源ON / OFFの時刻など、状況を把握できます。

PCの電源ON / OFFの状況を記録したり、各時間帯の状況を知ることで、従業員の残業時間の把握に活用できます。

レポートを出力して、電源ON / OFFの時刻を一覧でチェックしたり、PCが操作されていない時間帯などを確認できます。

SKYSEA クラウド on ITteの特徴

① 初期費用 「¥0」

月額サブスクリプション型でSKYSEA Client Viewを利用

サーバの購入、構築不要 最短2週間からご利用開始ができます。

② 最小 「1機能*1」 からスモールスタートが可能

資産管理
(ソフトウェア資産管理機能含む)

日々変動する資産情報を自動収集、IT資産運用の最適化を支援

ログ管理

日々のPCの挙動をログとして管理、情報漏洩リスクの早期発見などに活躍

セキュリティ管理

社内ポリシーに沿って不適切な操作を制限、ユーザーの情報セキュリティ意識向上に

デバイス管理

デバイス、メディアの適正管理で、個人/機密情報の漏洩防止を支援

サーバー監査*2

重要データが集まるサーバーのアクセス状況の把握を支援

必要最小限の機能から選択可能です。

*1 サーバ監査を除く機能から最低10台以上のご契約が必要となります。
*2 サーバ監査は管理対象台数分のご契約が必要となります。

③ メンテナンス不要

サーバのメンテナンスはもちろん、バージョンアップ対応も不要

フルマネージドサービスで煩わしい運用を気にせずサービス利用ができます。

④ 充実した運用オプション

お客様のご要望に応じたカスタマイズも可能です。



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